弊社が運用する１号ファンド「GHOVC Fund I 投資事業有限責任組合 」より、インタラクティブ映像配信ソリューションを提供するパロニム社にリードインベスターとして出資を⾏いました。

今後、GHOVCはパロニム社の成長、特に海外での展開についてサポートし、ハンズオンで経営⽀援を⾏って参ります。

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弊社が運用する１号ファンド「GHOVC Fund I 投資事業有限責任組合 」より、AIに特化した半導体デバイス及び周辺ソフトウェアを提供するEdgeCortix社に共同リードインベスターとして出資を⾏いました。 今後、GHOVCはEdgCortix社の優れた製品・サービスが世界展開できるよう資⾦⾯だけでなく、ハンズオンで経営⽀援を⾏って参ります。

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弊社代表の安永 謙とシュリ・ドダニがForbes Japanのインタビューを受け、「BrandVoice」にてインタビュー記事が公開されました。

• 岸田政権「スタートアップ育成5カ年計画」と「グローバル化推進」

• グローバルでの活躍をサポートするGHOVCチーム

• シリコンバレーの連続起業家が見た日本の可能性

• 私たちが目指す日本のスタートアップエコシステム などについて話しています。

Forbes JAPANのサイトへ

エー・アイ・キャピタル株式会社（代表取締役社長：佐村 礼二郎、本社：東京都千代田区、以下「AIC」）は、株式会社Global Hands-On VC（代表取締役：安永 謙、本社：東京都渋谷区、以下「GHOVC」）が運営するファンド（GHOVC Fund I 投資事業有限責任組合、以下「GHOVC Fund I」）に出資を行いました。

GHOVC Fund Iは、双日株式会社、 SOMPO Light Vortex株式会社、株式会社サンブリッジコーポレーションからの約50億円の出資を受けており、今回のAICからの出資に加え、さらに同じ目標を持つパートナーを募り、資金量を増やしていきます。

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弊社代表の安永が、日本ベンチャーキャピタル協会（JVCA）主催のセミナー「Learning from global players’ viewpoints ～日本のスタートアップ海外進出の可能性～」にて登壇し、開会挨拶とパネルディスカッション「海外のアクセラレーターからみた、日本のスタートアップの可能性」のモデレーターを務めました。

Google、SAPといった海外アクセラレーターのパネリストの方々と「どのタイミングで海外進出を考えるべきか」「日本らしさは必要か」等、熱いディスカッションが交わされました。

当日はオンラインを含め100名程度の方々がご参加されており、日本のスタートアップ企業の海外進出というテーマへの高い関心が感じ取れました。

安永はJVCAグローバル部会の部会長を務めております。