Veriserve Academic Initiative 2020で基調講演を行いました
「DX時代に求められるソフトウェア品質とは?」と題したベリサーブ主催のイベントにて、弊社Founding Partnerである及川卓也が「正解がない時代のプロダクト開発」に関する基調講演を行いました。デジタル化が急務な中、ソフトウェア・事業・組織を切り口に、プロダクト開発を通じた事業成長を提言していきました。
「DX時代に求められるソフトウェア品質とは?」と題したベリサーブ主催のイベントにて、弊社Founding Partnerである及川卓也が「正解がない時代のプロダクト開発」に関する基調講演を行いました。デジタル化が急務な中、ソフトウェア・事業・組織を切り口に、プロダクト開発を通じた事業成長を提言していきました。
ボーングローバル研究交流会が開催するイベント「タウンホール・ミーティング」において、弊社代表の安永謙が「日本のスタートアップをグローバルに成功させる道」に関するプレゼン及びディスカッションを行いました。イベント中に行ったアンケートでは、参加者の88%が「日本のスタートアップは海外進出すべき」という意見に賛同し、64%の方が「起業当初から海外進出すべき」というご意見でした。ボーングローバル研究交流会は、日本の年金基金および機関投資家を中心に長年投資フォーラムを開催してきたアストリアコンサルティングが主催し、LINK-J、Pfizer、J-startup等が協賛しています。
「CEATEC 2020 ONLINE」で、「日本と米国にみる、これからのデジタルトランスフォーメーション」と題した基調講演が行われ、弊社Founding Partnerのアレン・マイナーと情報処理推進機構参事 社会基盤センターDX推進部長の境真良氏が、日本のデジタルトランスフォーメーション(DX)のおかしいところについて討論しました。
NTTコミュニケーションズは、10/14 に開催したオンラインイベント「NTT Communications Digital Forum 2020」のコンテンツを特設サイトにて公開しております。本イベントでは、NTTコミュニケーションズ社の技術顧問でもある弊社Founding Partnerの及川卓也が、「ニューノーマルで加速するDXのネクストステージ〜ソフトウェアとインフラが融合するデータプラットフォームの未来〜」、及び「プロダクトマネジメントの重要性」という2つの基調講演を行っています。
日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)グローバル部会の主催により、「Let’s Go Global Fireside Chat 〜グローバル市場に向けたWHILLの挑戦〜」が開催されました。弊社代表の安永謙が、グローバル部会 部会長として冒頭ご挨拶させて頂きました。Fireside Chatでは、WHILLの杉江CEOが、実体験に基づいた海外進出における成功&失敗エピソードを披露頂き、海外での最初の突破口の作り方、組織づくりや運営方法など、沢山のヒントを頂きました。